大牟田市議会 2022-09-09 09月09日-02号
避難情報・災害情報につきましては、現在、防災行政無線をはじめ、愛情ねっと、LINE、フェイスブック、ツイッター、FMたんと、dボタン広報誌、さらには、災害情報が電話やファクスで案内される「災害情報テレホン・災害情報FAX」など、様々な情報伝達手段を活用し、情報発信を行っているところでございます。
避難情報・災害情報につきましては、現在、防災行政無線をはじめ、愛情ねっと、LINE、フェイスブック、ツイッター、FMたんと、dボタン広報誌、さらには、災害情報が電話やファクスで案内される「災害情報テレホン・災害情報FAX」など、様々な情報伝達手段を活用し、情報発信を行っているところでございます。
次に、普通建設事業につきましては、産業団地開発推進費や防災行政無線整備費等により約15億9,400万円の増となっております。 また、積立金につきましては、将来の財政負担軽減のため、庁舎等建設積立基金と廃棄物の埋立地取得及び処理工場建設積立基金につきまして、5億円ずつ積立てを行うなど、約19億8,400万円の増となっております。
防災行政無線や広報車で流されている放送内容を確認するための電話番号など、いざというときの問合せ先については、ぜひガイドブックの表紙に太く記載していただけるようお願いいたします。 今、ちょうどできたばかりであり、内容もよくできていると思います。
危険箇所等については、防災ハザードマップ等で区域を示し、降雨が続き洪水や土砂災害等の危険性が高まった場合には、防災行政無線により、早期に安全な場所へ避難するようお願いしているところでございます。 第一に町民の皆様の命を災害から守ることが最重要であることから、災害に対して地域・住民・町が連携して取り組むことができるよう、避難情報の発令や避難誘導等の対応を適切に行ってまいります。
6.防災行政無線については、ゲリラ豪雨などの激しい雨音や、高齢の方で耳が遠いなど様々な状況により外の音が聞こえにくいとの意見があることから、希望される方への戸別受信機の配付・設置を検討されたい。7.新型コロナウイルス感染症対策及び地域経済の活性化については、新年度予算に計上している事業以外にも、本市の感染状況に応じて、迅速かつ柔軟な施策を展開されたい。
◎健康福祉部長(辻優子) 以前、緊急事態宣言になったときには、防災行政無線でしたり、あるいは広報車で広報したりというような状況がございました。これについてどうするかというところがございましたけども、まん延防止の措置の期間におきましては、これについては実施をしないということで決めておりました。 以上です。 ○議長(江上隆行) 蒲生議員。
防災情報につきましては、これまで、愛情ねっと、防災行政無線、FMたんとなど、様々な手段で周知を図っているところでございます。
受信機の貸与につきましては、大野城市防災行政無線戸別受信機貸与要綱に基づき、3月1日号の広報紙及びホームページでお知らせをし、現在、戸別受信機の貸与の申請受付を行っているところであります。引き続き、対象の皆様への周知を行い、確実に災害情報が伝達されるよう取り組んでまいります。以上でございます。 16: ◯議長(山上高昭) 暫時休憩します。
その中で、デジタル防災行政無線は、屋外スピーカーや戸別受信機からの音声により、市民に必要な情報を一斉に伝達することが可能であります。情報伝達手段として最も重要な手段の一つであり、各自治体において整備が進められております。
│ きだと考えるが、本市の見解は │ │ │ │2.警固断層帯に起因する大規模地震等の対策について │ │ │ │ (1)警固断層帯に起因する地震の大規模な被害が想定されるが、本市 │ │ │ │ はどのような分析と対策を考えているのか │ │ │ │ (2)災害時には、デジタル防災行政無線
また、フェイスブックに関しましては、市の公式ホームページを補完したり、防災行政無線で流れた内容を周知したりするなどの役割がございます。 LINEに関しましては、通常時は市公式ホームページに掲載されるお知らせを登録者に通知しております。このLINE登録者限定の情報提供は、市公式ホームページへの誘導を主な目的と、LINEは、先ほどの答弁にもありましたけれども、させていただいております。
町としましても新型コロナウイルスの感染防止のため、公共施設等の使用制限、また、防災行政無線等を使い、住民の皆さんに注意していただくように周知を図っているところです。 次に、生活困窮者の状況について、お答えいたします。 まず、生活保護の受給状況ですが、6月末時点の受給者状況を昨年の同時期と比較しますと2.9%減少しています。
本市においても愛情ねっとや、それから、LINE、それから、防災行政無線、再三土砂災害警戒について広報されていたのは、周知しております。 そういった避難を呼びかけておられましたけども、土砂災害が心配されているんだけども、福岡県が指定している土砂災害警戒区域というのがあると思いますが、それは何か所ぐらいありますか。
昨年度の豪雨災害を踏まえまして、これまで活用しておりました愛情ねっとやFMたんと、防災行政無線、フェイスブックなどに加えまして、新たにLINEやテレビのdボタン広報誌の活用、防災専用ホームページの公開などを行いました。 特に、議員御指摘のLINEにつきましては、災害の情報や避難情報のみならず、ポンプ場の稼働状況や開設避難所に関する情報などを市民の皆様に繰り返し発信いたしました。
◎健康福祉部長(辻優子) 感染者が増加していることに対して市としてどのようなことをやってきたのか、そしてまた今後もやっていくのかというところですけども、市としての役割としては、やはり市民に一番近いところでございますので、感染拡大に向けた対策を市民のかたに取っていただくように、ホームページ、広報等であるいは防災行政無線を通じて呼びかけるというようなところが第一義的だというふうに考えております。
続きまして、(3)の④番、市民への感染防止の注意喚起や必要な情報の発信については、市公式ホームページを中心に感染の状況等に応じて、フェイスブックやLINE、そして、防災行政無線などを活用しながら行っております。なお、広報ふくつでは、毎月、感染に係る相談、受診方法についてお知らせしておるところでございます。 続きまして、大項目1(4)の①番です。 新型コロナウイルス感染症対策本部についてです。
これはずっと平成23年から情報発信については質問させていただいて、当時、加地市長じゃなかったんですけども、防災行政無線についても、これはあんまり意味ないですよと、ラジオが1番いいですよと一般質問もさせていただいて、ラジオはちょっとお金がかかるんだということで、そしてそのラジオも補助金が出て活用しやすくなったんですよという質問もさせてもらいました。
令和2年度大牟田市公共下水道事業会計補正予算 同 第98号 大牟田市手数料条例の一部を改正する条例の制定について 同 第99号 大牟田市健康福祉推進会議条例の一部を改正する条例の制定について 同 第100号 大牟田市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について 同 第101号 請負契約の一部変更について(大牟田駅連絡橋改修工事委託) 同 第102号 請負契約の一部変更について(大牟田市防災行政無線整備業務委託
この情報発信の件ですけれども、一応今うちの一番の情報発信源というのは、当然防災行政無線だと思っております。これが発信できることについては、情報発信をさせていただきたいというふうに思っておりますし、来年度からですか、テレビのdボタンを使った情報発信をちょっと予定しておりますので、その中で情報発信ができればというところも考えているところでございます。 以上でございます。
ですから、市民の皆様におかれてはですね、防災行政無線だけではない、もちろん携帯電話で状況を聞き出すこともできる、またホームページを見ることもできる、デジタル機器を使えばもっと迅速に情報を得ることができる、さらに加えてテレビのデジタル放送、dボタンを押すだけで見ることができる。